ASKA覚醒剤事件から 改めてゾッとした

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前回のブログにも　ASKAに覚醒剤に関して　ブログしましたが
改めて　覚醒剤などの薬物の怖さについて　書きたいと思います。

ヤマダです。

先日　友人宅で４人　男ばかりで飲みました。
彼はひとり暮らしで　よくそこが私達のたまり場になり
４人の中のメンバーが　ストレスがたまったり　たわいもない
話をしたい時に集まり　グチを言ったりして発散しています。

そこで　ASKAの覚醒剤の話になり　一人の友達が　前住んでいた
アパートに薬物中毒が　住んでいた事を教えてくれました

友達が住んでいた部屋の　上の部屋の住人だったそうですが
「あれは人間ではない」と言いました。

突然夜中にうなりだしたり、頭を壁に叩きつけてリして　血まみれに
なってみたり　とてもじゃないけれど子供に見せられない行動だそうです。

そして見ていると　間違いなく薬物中毒だと分かるそうです。

友達も当然麻薬など　見た事も無ければ使った事も無いのですが
すぐに薬物中毒だと分かったそうです。

それが覚醒剤なのか　脱法ハーブなのか　大麻なのかは当然分かりません。

ただ　薬物中毒だと言う事は　分かったそうです。
言う事も　行動も　突然で本当に変　

その方　トラックドライバーをしているみたいで　夜中に帰ってきたり
朝早く出掛けて行く姿を　たまに見るとの事でした。
最初見た時はさわやかな　体育の先生でもしているのかなと思ったそうです。

それが　数ヶ月で頬のあたりがゲッソリして　目つきが変わったとの事
誰かが通報して　警察のお世話になったみたいですが。

大家さんに聞くと　以前も麻薬をやっていて　家族とも　もう二度とやりません
と約束していたとの事　あの時はものすごく反省していた様子だったのに
やっぱりまた手を出してしまった、との事。

頭では　家族を選んでいるのに　体が麻薬に手を出してしまうそうです。
そして　軽い気持ちでてを出したら　本当になかなかやめられないのが
麻薬の恐ろしさでも有りますよね。

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