危険がいっぱい ボタン電池で 数十分で死ぬケースも

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よちよち歩きの　つかまり立ちの頃の　子供には危険がいっぱいです 気をつけていても　なにが起きるか分かりません。







10円玉　1ボタン電池には　特に気をつけてください






この前ニュース見てたら　１歳くらいの赤ちゃんがつかまり立ちをしたころに

目に付く物何でも口に入れるから気を付けて、そしてボタン電池を飲みこんで 食道がただれて穴が開くと言うニュースがやっていました。

ハムの上に　ボタン電池を置くと　30分から40分で　ただれて穴が開いた

実験をしていました。

数十分で　死ぬかもしれない！



１０円玉も　銅でただれるのと　１０円玉の色も




真黒になる事をやっていました。



１歳くらいの　なんでも興味がある頃は　本当に怖いもの知らず

随分気をつけていても　油断は禁物で　何気なく置いた物も　子供にとっては

興味しんしん！。




私の弟も小さい頃に　親戚の家に遊びに行って　何気なくテーブルも上に置

いてあった100円玉を飲みこんだ事が有りました。

、

すぐに医者に連れて行き診察してもらった時　100円玉だけだったら大丈夫

10円玉だったら　大変なことだったよと　言われた事がありました。



大便で出てくると言われ　出てきたとき　100円玉真黒でした。



その時　100円玉の近くに　１円玉　5円玉　10円玉　100円玉が置いてありました

選んだのが　たまたま100円玉で　よかった・・・・

フランスだったかな？
子供のおもちゃに　口に入れるとにがいのが　塗ってあって
口に入れると　大人でも吐き出してしまうのが　縫ってあるそうです

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タグ：危険 ボタン電池